おまとめローンの審査を通すコツ

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おまとめローンの審査を通すポイント

キャッシングをしている人の中には、多重債務になり、おまとめローンで借金を一本化して、少しでも楽になりたいという方も少なくありません。おまとめローンは審査があるので、その審査に通ることが重要になります。

 

当然ですが、審査に通らなければ新たな借り換えも出来ませんし、せっかく低金利のおまとめローンを見つけても、審査に通らなければローンを利用する事はできません。おまとめローンを申込む前に「審査で重視されるのは何か」を抑える事がポイントになります。

 

「審査で重要になるのは信用情報機関の個人情報」

おまとめを申込みたいと思っている人は、すでに信用情報機関の個人情報が登録されています。個人情報には、これまでの利用経歴や利用状況などが記載されていますが、その中でも借入件数がかなり重要な要素になります。

 

おまとめローンの審査は、借入総額よりも借入件数の方を重視

 

 

Aさんは50万円を4社から借りている場合と、Bさんは100万円を2社から借りている場合、この2人を比較した場合、業者から見る時、信用度が高いのはBさんの方、と評価します。要するに同じ借入額でも、1社あたりの借入金額が多いほど、信用度は増します。

 

まとめる場合は、Bさんのように、件数は少なければ少ないほど有利になるという事を知っておきましょう。

 

一般的に、借入先が4件以上の場合は、審査に通る可能性が少ないですが、借入先が3件以内なら融資してもらえる可能性もあります.ですから、借入先が3件以上ある場合は、まず借入件数を減らす事が重要になります。


 

 

次に重要なのが「事故情報」です。

 

 

過去にローンの返済で遅延や延滞と言うようなトラブルを起こした場合や、クレジットカードや公共料金の支払いを滞納した場合、信用情報期間の個人情報に事故情報として記録されてしまいます。

 

事故情報として扱われるのは、3ヶ月以上の延滞をした不払い(踏み倒し)や債務整理をしたというような事があれば、事故情報として5~10年間は保存されるので、その間の新規申込みはもちろん、おまとめローンに申込んでも審査に通過するのは難しいです。

 

もし、こういう事実がある場合は、おまとめローンの申込は、一定期間間を開ける必要があります。


 

 

いて重要なのが「勤続年数です。

 

 

 

キャッシングの申込は勤続年数が半年以上あれば可能なところもありますが、おまとめローンに関してはそれ以上必要で、勤続年数が長ければ長いほど、審査は有利になります。

 

ちなみに、就業形態で最もっとも有利なのは、公務員、つづいて大手企業のサラリーマンといわれています。

 

しかし、就業携帯はどうする事も出来ませんので、少しでも勤続年数を長くする事で審査が通りやすくなるので、ある程度の勤続年数を経てから申込む必要が有ります。


 

 

年度末がねらい目

キャッシングの審査が比較的通りやすくなるのが、年度末と言われています。どんな仕事でも同じですが、年度末になれば、年間の売上げを少しでも増やそうと奮闘します。これは金融業者も同じで、年間目標が達成できていなければ、条件を緩めてでも、融資を増やし、売上げを確保しようとする動きが出てきます。

 

このシーズンは、就職や転勤などで引っ越しが多くなるため、ローンの需要が増える時期でもあります。それにあわせて、おまとめローンを申込んでみるのも一つの方法と言われています。少しでも可能性を高めたいなら、この時期まで待つ事をおすすめします。

 

また、時期とは関係はありませんが、消費者金融や銀行カードローンの中に、おまとめローンや借り換えローンを推奨しているカードローンが有ります。そういったカードローンを選ぶのもひとつの方法です。

 

おまとめで利用したい事を申し出る

おまとめローンを扱っているキャッシング会社へ申込む場合は、その商品を指定して申込するだけでよいのですが、銀行カードローンのように一般ローンでおまとめに利用したい時は、申込を済ませた後に、おまとめローンとして利用したいと告げる必要が有ります。

 

案外知らない人が多いのですが、「まとめよう」と決めて申込をしたとしても、銀行側へ伝えなければ一般申込と同じだと思われてしまいます。すると、審査の段階で「今の状況を見た時、すでに複数社からの借入れがあるのに、その上まだ借りようとしている」と思われてしまい、審査では不利になってしまいます。

 

そこで「これ以上は返済能力が伴わないので、貸す事は出来ません」という結果となり、審査を落とされることになります。しかし、きちんと「まとめたい」と告げていれば「できるだけ協力させていただきます」と言ってくれる可能性もあります。

 

このように、おまとめローンは、金融機関で通常の融資とは違う視点で審査されます。特に消費者金融では「貸金業法に基づくおまとめローン」という枠で審査しますから、通常の融資とは全く扱いが違い、融資金額が大きくなる事で、審査も厳しくなります。

 

では、どの段階でおまとめローンであることを告げたらいいのでしょうか?

それは、WEBから申込をして、担当者から最初の確認の電話が来た時です。その段階で「おまとめローンとして利用したい」と告げる事がポイントです。